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若妻と悪魔「執着」

[倉田稼頭鬼] 若妻と悪魔「執着」
著者:倉田稼頭鬼  発売日:2006年06月01日
タグ:
妄想 若妻 
サンプル画像:
なし
内容紹介:
これは「禁断の略奪愛」に溺れた男の、心身の葛藤、欲望の発露を余すところなく描いた物語である。
価格:630
◆通信販売で取り扱っているショップ◆
楽天ブックス若妻と悪魔「執着」
Amazon.co.jp若妻と悪魔「執着」 (フランス書院文庫)
livedoor BOOKS若妻と悪魔〈執着〉
オンライン書店ビーケーワン若妻と悪魔〈執着〉

レビュー
1 名前:DSK 投稿日:2008年11月16日
★★★

心の中に潜む欲望という名の悪魔

タイトルが少々過剰かと思う。思わせ振りなタイトルで購買欲を刺激する手法に異を唱える気はないが、本作の場合さすがに悪魔と言うより心の中に誰もが持ち得る欲望を炙り出した作品と言えよう。ただ、誰もが持っているからと言ってそれが全て表面化することもない。普通は単に妄想するのみであろう。相手あってのことなので、その相性というか組み合わせがマッチして初めて発露するものだと思う。本作でも最初は妄想から始まる。この妄想がタイトルの【執着】という部分を強調するためかたくさん出て来る。前半のほとんどが妄想シーンなのだが、これが多過ぎて本作の出来がかなりスポイルされている。確かに憧れの若妻とあたかも本当に情交しているような描写ではあるが、所詮は中年男の妄想かと思うと白ける。全然ノれない展開が続き、後半でようやく強引ながらも酔った若妻との関係に成功してから俄然良くなった。これならば早い段階で関係を持たせ、以降はじっくりねっとり情交を重ねて若妻が堕ちていく様、女の側にも牝の欲望が潜んでいる様もきちんと描いた方が良かったように思う。というのも、最後にどんでん返しがあって意外な人物の本性が明かされる悪くない結末なのだが、やや唐突な印象も受けるからである。全体の構成に一考の余地があると思った。後半の流れが良かっただけに残念である。

2 名前:Thili 投稿日:2014年01月23日
★★★★★

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