◆官能小説のレビューや売上ランキングなど。
 官能小説:4,803点  著者:769人  レビュー:2,538
 はてな  Yahoo!  Google  livedoor  @niftyクリップ  ドリコム  Choix  Buzzurl  Delicious  Digg  Technorati  Bloglines  twitter


官能小説のタグ一覧(抜粋)

診察室

[藍川京] 診察室
著者:藍川京  発売日:2002年12月06日
タグ:
和服 サスペンス 処女 
サンプル画像:
なし
内容紹介:
十八歳の新人助手・亜紀は歯科医・志摩に麻酔を嗅がされ気がつくと診察台に縛られていた。がしびれて抵抗できない。と、そのとき、生身の肉を引き裂かれるような激しい痛みが処女を襲った。
価格:560
◆通信販売で取り扱っているショップ◆
楽天ブックス診察室
Amazon.co.jp診察室 (幻冬舎アウトロー文庫)
livedoor BOOKS診察室

レビュー
1 名前:七海光一 投稿日:2006年03月08日
★★★

基本的に普通の官能小説

藍川京は「和」のエロスが得意な人で、この作品でも和服によってひきたてられる女性の身体の美が強調される。主人公の志摩はごく普通にSであり、亜紀、千鶴はMである。エリ子は若干S傾向を持つ女性として描かれる。さらに、あずさという女性が登場するが、これも若干Mの傾向を持つ。志摩の妻だけが「志摩夫人」と呼ばれて名前がない。これは、ちょっといただけない。影山という男が登場するが、これはSである。話は、歯科医院の診療室で展開するが、歯科治療の技術に関する専門知識も披露される(どれだけ正確かわからないが)。想定読者層は中年男性である。この路線で、サスペンス仕立てにするともっと面白いと思うが、このジャンルのものとしてはそう安っぽい感じもしない。まずまずである。藍川京は、まともにやればかなり高度な文学作品を生み出せる人のように思うので、そのうち純文学のようなものも書いて欲しい。

名前: 評価:  
内容:

検索画面に戻る



Copyright © 2008-2010 官能小説データベース All Rights Reserved.  (処理時間:0.05秒)