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アルバイト探偵

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著者:大沢在昌  発売日:1988年10月01日
サンプル画像:
なし
内容紹介:
不良私立探偵の親父を助け高校生隆(リュウ)が大活躍。 冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。1人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵(アイ)としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは?
価格:524
◆通信販売で取り扱っているショップ◆
Amazon.co.jpアルバイト探偵(アイ) (桃園文庫)
livedoor BOOKSアルバイト探偵(アイ)

レビュー
1 名前:紅玉石 投稿日:2002年07月27日
★★★

ぶっ飛んだ設定だなぁ(^^;)。

探偵をやっている冴木親子のお話っす。興信所じゃなくて本当に探偵──インヴェスティゲイションの看板を出していて、“犯罪絡み”でなければ依頼を受けないという徹底振り。ほとんど道楽めいてますが奥さんがいない父・良介を狙う年増美人な大家さんの強い要望と、その恩恵としての家賃ただという好条件によって成り立っているようなもの。タイトルのアルバイトというのは、高校生の劉が時折仕事を下請けに出されているからでしょうね。

持ち込まれる依頼はどちらかというと地に足のついた人間たちが、不意に巻き込まれてしまったようなものなのですが、黒幕のスケールがやたらでかい……らしい。果ては冴木父は決闘がどうとか言い出すしっ、どこの世界の話ですか一体(汗)。そしてこの傾向は冊数を進むごとに強くなるそうです、なにやら冴木父の前歴も隆クンのお母様の話もなにやらありげだし。 反面、話を飾るのは隆クンと同世代の主に女の子たち。んー、まだちょっとその落差に慣れてないかな(僕が。)。全体のテンポはよく、なかなかに緻密な構成です、今後に期待というやつですね。

2 名前:waraku党 投稿日:2002年12月26日
★★★★★

素敵な不良親子!!!

ヤンキーと迄は行かないまでもそこはかとなく不良な隆クンと元行商人(スパイ)の癖に女にはだらしなく普段の素行も怪しい涼介親父。涼介の経営する探偵事務所にアルバイト探偵として活躍する隆。活躍中にも若さ&未熟さ故の失敗もするがそこは涼介親父。息子の為にショットガン抱えて救出したり、行商人時代の能力全開。隆クン負けじとバイクを走らせる!サブキャラも濃いがやっぱりこの親子が良い!!シリアスもありでハードボイルドの癖にコメディ。長編も出てるけどこれは短編で読み易く、初作品なので買い☆☆☆絶対お勧め!!!!!其処の貴方。見てないで買い!ですよ!!!

3 名前:藤崎 投稿日:2004年02月29日
★★★★★

名作のスタート。

謎の過去を持つ父親が運営する探偵事務所の息子が主人公のハードボイルド系小説。タイトルの「アルバイトアイ」というのは、主人公が愛や正義ではなく、父親の仕事をバイトとして手伝う…といった設定から来ています。

高校生の主人公と、それと同世代の登場人物たちを絡め、少しセクシーな展開あり、生々しい若者像もあり、また真剣に決めるところは真剣に決める、といった要所、要所の押さえ方が上手い。

第一作目となるこの作品ではお金や国家権力などに関する短編が四本収録されています。尚、この作品中に主人公親子の秘密に関しても収録されていますので、以後の作品から入った人も、これから出る新作へ興味がある人も、これを一冊読んでおけばスムーズに読み進められると思います。

4 名前:lemonerika 投稿日:2004年06月19日
★★★★

80年代の雰囲気が良いですね

謎の過去を持つ父親が経営する私立探偵事務所。それを助ける高校生の主人公。この親子、そして仲間たちの活躍する4つの話からなる短編集です。事務所に持ち込まれる怪しげな事件。その裏に潜む謎、そして黒幕。危機一髪。親子の運命は、そして依頼を解決できるのか・・。

謎を楽しむというより、謎を解くために、活躍する親子の活躍を楽しむ本です。二輪での追跡、銃撃戦、背後の秘密組織、親の昔のあやしいい仲間・・・軽い文体、スピード感もあり、読みやすいです。引き込まれ一気に読んでしまいました。

いいですねぇ。80年代の雰囲気が良く出た本です。本の中だからかもしれませんが、今より自由な雰囲気を感じます。街の様子、ディスコ等の遊び場、人々の言葉、懐かしかったです。

5 名前:seirujun2 投稿日:2004年06月29日
★★★★★

軽く、軽く

この本は、軽く読めちゃうエンターティメント小説。落ち込んだ時とかに、気分転換にごろっと横になりながら、読むのに最適。大沢さんも、この小説は肩肘はって、読んでもらいたいなんて思ってないでしょう。特に、学生に読んでもらいたい作品。

6 名前:くま 投稿日:2004年12月19日
★★★★

キャラ立っています

高校生、冴木隆の親父は探偵。しかし、この探偵、事件が起きないと動き出さない。しかも、女好きする良い男。しかも、どうやら前身はいろいろな修羅場をくぐってきた男らしい。ただ、隆にとってはあくまでもぐうたら中年男だ。本当は実の父ではないという噂もちらほら。ときどき父親を手伝いアルバイトするのだが、隆もなかなか探偵家業が様になっていて、なかなかもてるのではある。

まずはキャラクターが楽しい。深刻な事件を高校生の目から描いていて、「事件」と「日常」がうまいこと混じっている。本当はどちらに転ぶ事も出来るはずだ。国際的な大陰謀事件に転ぶ事も出来れば、下町ハードボイルドに徹底する手もある。シリーズ最初のこの短編集はそのどちらにも行かないところでうまいこと留まっている。その軽さをとりあえず楽しんだ。

7 名前:dnaさる 投稿日:2005年02月15日
★★★★★

男なら一読すべし。

ハードボイルド小説も、大沢在昌も読んだことがなかったので、一度読んでみるかと、何気なく本屋で手に取ったこの本。あっという間にハマってしまった。軽いテンポで進んでいく物語、国家権力まで巻き込むスケールのでかさ、どんな状況でも冗談を絶やさないリュウ君と涼介親父、そして軽口叩きあいながらも、その間に見え隠れする、男同士の絆。第1作目のこの短編集では、まだリュウ君は少し頼りなく、涼介親父のこともあまり信用していない感じですが、事件を解決するごとに、徐々にリュウ君がたくましさを増し、涼介親父への信頼を深めていく感じが、また見所。ハードボイルドなんだけど、ちっとも重苦しさを感じさせず、きっと本を読み慣れない若い人でも、サラリと読めると思います。しかし、そんな軽い読み物ではあるけれど、れっきとしたハードボイルド。男なら、この作品から得るもの、きっとあります。

8 名前:はもはも 投稿日:2006年01月27日
★★★★★

個性的な作品です

初めて大沢在昌作品を読んだのがこれでした。
読んでよかったです。
親子がさまざまな事件を解決していくストーリーですが、暗くドロドロした印象はなく、むしろすっきりとしています。
間接的でひねった文章はあまりないからか、一文一文のシーンも容易にイメージできます。
キャラクターもちょっとダラけた人間たちだったりするので、親近感を覚えるのではないでしょうか。

9 名前:草磨火薙 投稿日:2006年09月13日
★★★★★

父と子の友情?

長短色々ありますが、このシリーズも好きなものの一つ。
あたかもジュブナイルであるかのような軽妙なタッチの話なので、女性のファンも多い作品です。
主人公は都立高校に通う僕…冴木隆(りゅう)。
親父・冴木涼介は、東京・六本木に事務所を構える私立探偵。
だが実際はずぼらで頼りがいゼロ、そのうえ女好きという、まったくの不良中年。
この父と隆の関係が…親子であるがゆえの阿吽の呼吸と、「男の友情」的な感覚を互いに持っていて、そこが妙に面白い。
彼は大沢氏の初期からのもう一つのシリーズ…佐久間公のように歳は取りません。十数年を経て先ごろ復活を果たしましたが…実はそちらの方、私はまだ読んでいないのですよ。早く読まなきゃ~。

10 名前:Vin 投稿日:2013年04月03日
★★

Wow! Talk about a posting knokcnig my socks off!

11 名前:Christian 投稿日:2014年01月23日
★★★★

Yours is the ingnelitlet approach to this issue.

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